思いの丈☆宅配便

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2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夏が終わる

あと一時間で8月が終わる。 イコール夏もエンド。 あっという間だったよな、長かったよな。 どちらとも言えないよな。 でも、過ぎていくのは淋しい。 向かってくる秋は、大歓迎なんだけれど。

語り続ける大切さと根気強さ

やっと、本当にやっとだ。 息子に思いが、気持ちが通じた。 じゃあ、ハッピーエンド? いや違う。 やっと扉が開いた感じ。 ここからは、自分で考えて歩くしかない。 長い人生はやっと始まったばかりだけら。

あと4日となりました。

夕方には、爽やかな風が頬を通っていく。 まるで、もう直ぐそこに秋が来てるよと教えてくれてるみたい。 気が付けば、もう蝉の泣き声はしない。 いつもの電車、子供の声、車の通り過ぎる音。 このまま、秋から冬へは一直線かなあ。 時の速さに負けないように…

気が合う人プリーズ

街中で擦れ違っても、交わすことなくの人。 今日出逢った人とは、きっと縁があった。 交わす会話の中で、空気が淀みなく清んでいた。 ずっと重かった肩の理由も教えて貰った。 見えないけれど、一歩・10歩と自分らしい道が見えてきた。 人と人の心の架け橋と…

天性人語にびびっときて

朝刊で一番に見るのは、今日のお天気。 次は、お馴染み「天性人語」なり。 今日の言葉が、ずっと心にしがみついている。 今の時代、見て見ぬふりをする人は多い。哲学者の鷲田清一さんが、それと逆の「見ないふりをちゃんと見ている大人のまなざし」について…

スマホの壁紙を模様替え

一夏私のスマホを飾った向日葵娘の壁紙を一新した。 探してたら、クリスマスコスチュームの女の子アニメが登場。 思わず、彼女を選びそうになる気持ちをぐっと堪える。 結局選んで、今、微笑んでるのは焼き芋頬張った女の子。 バックには、銀杏と 紅葉。 茜…

伝達鳩のように

いつも不思議。 私に話してくれたことが、彼女達の後の行き方を左右する。 つまり、私が記憶した彼女達の話を必要に応じて、その時々に返してあげる。 それが重要な役割をしてるって事。 「助かったわ」と言われて気付いた。 もうそろそろ、独り歩きの行き方…

忘れないのは子供時代の夏

ファミマでいたら、聞こえてきた。 ファミマ独自のDJの声。 お題は「夏の思い出」なり。 言ってたな。その中で。 「忘れないのは子供時代の夏」だって。 その通り。 だって、大人になってからの夏って直ぐ出てこない。 暑かった。 疲れた。 それぐらいかな。…

暑さも和らぎ始めて

まだ日中は、暑いけれど。 ふと、和らいだ風を感じるようになった。 もう、秋はそこまで来てるなって感じ始めた。 あの賑やかな蝉の声は何処へ? 向日葵、朝顔とのお別れも近い。 恋しかった夏が、また来年にも必ずきてね、に変わる。 行く夏を惜しむ季節に…

昨日からのご報告

神さまからのお助けで、歩けるようになったの。 歩いても立ち眩みする事なく! 「良かった」と心が呟いたわ。 やっぱり、食欲がなくても3食確り取れよとの背中からの声も聞こえた。 塩分の菓子も持参しないといけないね。 電車に乗って、歩いて自宅まで帰れ…

またもや、誰か助けてちょうだい

昨日から、体調が優れず寝込んでいた。 用事があって、気を取り直しての出発。 食欲もなくて、果たして何を食べたやら。 こんな状態での出発が、そもそもの失敗。 電車を何とか降りて、さあという時にきた。 立ち眩み。 思わずしゃがみこむ。 大好き不二家の…

「早く起きた朝は」を何年振りかに見て

見いちゃった。 久々の日曜朝テレビ「早く起きた朝は」。 出演者の3人は、変わらないねえ。 と言っても年相応に落ち着いてた。 今日ので、しみじみしたのは、これ。 松居直美さんが、ご自分の息子さんの言葉を語られた。 18の息子さんが、学校アンケート「貴…

折々の言葉からの清涼剤

今朝、目を通して爽やかさで嬉しくなる。 皆様にも、お届け。 「未整理の過去と手さぐりの未来との間に 点描でしか描けない現在がある。」 これに説明は、要らない。 じっくりと吟味を楽しんで下さい。そして、今日がいい日でありますように。

また夏を生きて

昨年と変わりなく咲くピンクの百日紅。 暑さも、照り返す太陽も、頬に緩やかにそよぐ風も同じ。 ただ一つだけ、変わったことがある。 私自身の中身。 相手の話を聞くだけで、その人となりが克明に分かるようになった。 足らない私を頼ってくる人も目に見えて…

時の流れ◆早くは何故?

夏の暑さに負けたのか? やる気が失せたのか? 気が滅入ったのか? … 早く速くと時が過ぎて欲しいとまで思う。 子供時代の充実した時には、絶対考えもしなかった。 そう判断すると、今はつまらないのかな。 若かった時の一分一秒が貴重だったのが、堪らなく…

朝の散歩で再び出会った

昨日、突如消息を立った蝉くん。 今朝の散歩で再び見た。 彼だとは思いがたいが、そうだとも思える。 コンクリートジャングルの上に、居た。 寝っころがってた。 お家に持って帰ろうとすると、カサカサと羽を振るわせた。 最後のモガキのよう。 昨日の彼の止…

いつの間にか居くなった君へ

昨夜から、朝方まで君は居た。 網戸に身体をくっつけてた。 ふと見ると、もう居ない。 いつの間にか、居なくなった。 消息を尋ねることは出来ない。 自力で、飛び立ったのか? 途中で息絶えたのか? 一晩中、必死で生き長らえた様子を私の目はカメラのように…

図書館の可愛いお手伝いさん

久しぶりに図書館に行く。 荷物を預けに受付に。 ん? 見慣れない可愛い小学生がいる。 私の「お願いします」の言葉を飲み込むように聞いている。 隣の図書館の方からの説明を納得して、鞄を預かってくれた。 これで「一仕事終わり」なのね。 夏休み体験も、…

あれから30年になる

朝刊で日航機墜落から、30年を知る。 30年といえば、その頃の若者が、亡くなった親と同じ年齢になる。 ジャルパックで海外旅行が、一生の夢だった時代を真っ黒にした。 唯一の4名生存者の中には、亡くした機長の遺志を受け継ぎキャビンアテンダントになった…

関西VS関東 あなたはどっち?

私は、生まれも育ちも関西の大阪。 高校時代に、関東出身の子がいてた。 今まで、関西弁や標準語しか聞いたことがなかったから「カルチャーショック」になった。 その時の印象が強く残っている。 イントネーションが、嫌だった。 彼女が話すと冷たく感じた。…

やばいって何?

新聞からの「やばい」〓すばらしい に?となる。 やばいと言う言葉を、子供だけじゃく、人気ブロガーも平気で使う。 普段の会話でも、普通のおばさんが「なんかやばくない?」と軽く口にしてる。 はい、申し上げます。 やばいではなく、やばい事にならないよ…

スコーンとお腹に落ちた

お久し振りね♪で、昨夜見た。 誰って? 高田みづえさん。 相撲取りと結婚して、芸能界をスパッと引退した。 お子さん一男一女に恵まれ、相撲部屋の女将さんになっていた。 何が私の心を揺さぶったか? それをお伝えしたくって、彼女の話題を選んだ。 15で故…

夏は憶えている

槇原敬之さんの歌「夏は憶えている」をご存知ですか? 現代っ子の携帯生活や夏休みの様子が、日記のように描かれている。 曲名が、全てのキーを握る。 どんなに時が流れても、大切な、忘れたらあかん事を気付かせてくれた。 あなたもカラオケで、聞いて唄っ…

3つの言葉から、分かること

手帳に書き留めた言葉が3つある。 まず、ご紹介する。 「いい加減だと言い訳が出る 中途半端だと愚痴が出る 一生懸命だと知恵が出る」 その通りの納得出来る言葉だ。今の私は、やるだけやったんたけど結果が出ない状態。 少々嫌気がしてきた。 愚痴じゃなく…

ザ・満月にどきっ

久しぶりに画像を添える。 なぜって、そうでないと伝わり難いから。 この前の満月は、一月位前。 見たいと思って、構えてではなく、縁があって見れる不思議。 大概は、「眠れないなあ。」でも体を起こすことはない。 そのまま横になっている。 それが、たま…