思いの丈☆宅配便

書いて読んで繋がりませんか!

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

西村由紀恵の一語一会★その通り

新聞の一語ー会、西村由紀恵の記事に目が留まる。 独り立ちさせねばと尻込みする娘、西村由紀恵にお母さんが掛けられた言葉が載っていた。 「船は出ているのだから、後戻りはできない」 この言葉と共に、強い言葉で背を押されたという。 いくら的確な言葉で…

てんきち母ちゃんの本でほっこり

料理本は、学生時代から大好き。 まず、お腹が空いたらペラペラ捲る。 次に、今度は何を食べようかと頭にストックしていく。 こんな私だから、料理の写真映りがものをいう。 何より、食べたくなる気持ちにならないとダメ。 つまり、おいしそうがポイント。 …

がっぱ先生に見た★金八&熱中先生

二階堂ふみ主演のドラマ、がっぱ先生を見た。 幼い頃に交通事故で母親を亡くして、後遺症を足に持った少年を、初担任なから大縄跳び参加まで持っていく がっぱ先生の奮闘を描いたドラマである。 心の琴線を濡らしたのは、運動会前日の先生と生徒の話し合いだ…

海老蔵ブログ「懐かしい」で涙ぼとっ

いつものように、海老蔵ブログを 何気なく見ていた。 題名は『懐かしい』。 コメントは「絶対に元に戻れるよう全てをかけて過ごしたいと思ってます」 フォトは、麻央さんが2人のお子さんに踊りを見せてられる所。 元気な頃の姿だ。時は、ドラえもんのタイム…

まあいいかの大竹しのぶに私がかぶって

今日のまあいいかを読んでいたら、大竹しのぶに私がかぶった。 幼い時、大竹しのぶは、寂しくても「寂しくなんかないさ」と頑張ってきたそうだ。 対して、お嬢ちゃんのIMALUちゃんは、「寂しい」と言って泣いていたそうだ。 寂しい時の表現は、人それぞれ。 …

三度目の正直にあなたならどう捉える

9月3日に咲いた花を覚えてられるか? そう、サボテンの花。 彼女が、なんと今晩も咲いた。 さあ、はたして、これは? 頭の中を駆け巡った。 その理由は。 どうして三度も咲いてくれたのか? 三度目の正直という言葉は確かにある。 しかし、だ。 今回は覚醒じ…

栗原はるみのharu_mi創刊20周年記念号

前回の予告からワクワク楽しみにしていた。 期待通りの充実ぶりには、頭が下がる。 お値段は、通常より200円高い。 いや、でもね。 暮らしのレシピの付録もあるよ。 復刻版だけどね。 復刻版と言えども、今の時代にも充分に通用する凄さがいい。 この本は、…

心に覚醒★サボテンの花

一年に二度咲く花。 それは、サボテン。 真っ白な純白の輝きを見せた。 昨年は、6月と8月。 今年は、6月と9月。 地球温暖化現象の影響を受けているという。 微妙な温度差にもよる。 開花は、何故か必ず予感がする。 突然に前触れもなく、蕾が膨らむ。 すると…

小林麻央さんにエールを

海老蔵ブログよりの麻央さんからの報告なるものを、昨夜から、固唾を飲んで 待っていた。 そして、今日、麻央ブログアップを知る。 どんな気持ちで、決心されたのかを思うと、即、読者登録をした。 病状を刻一刻知りたいのではない。 麻央さんの心の状態を知…