思いの丈☆宅配便

書いて読んで繋がりませんか!

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

言葉に支えられて生きてる

お土産にと頂いた言葉の葉書。 それに書かれた文章で、強くなれた。 だから、あなたにも届けたい。 もし、心がぐちゃぐちゃになってたら読んでみてね。あなたの人生 主役はあなたです。 そして、応援団長も あなたです。 素敵な人生を。by 顔晴らそう せい

天気予報当たるね

明日から雨の天気予報は、ぴったしかんかん。 雨音が聞こえたと思ったら降ってきた。 最近よく当たる。 あまりはずれなくなった。 旅行や日帰り散歩の時は、週間天気予報も助かる。 予定が立てやすい。 それに、一期一会の人との約束に失敗がない。 良い思い…

いくよさん、淋しくなります

夕刊で今いくよさんの死去を知る。 10年位昔のことだが、 「いくよさんって愛想のいい人よ。」と知人から聞いたことがある。 細くて華奢なイメージが強かった。 ハイヒールのお二人からも、テレビで「女性でもコンビで漫才が出来る実績を作って下さった。」と尊敬…

日本の四季はいいなあ

連日の炎天下である。 服装は、半袖の夏一色。 電車やお店で冷房が入る。 冷えに弱いので、羽織る上着は必需品。 暑くもなく、寒くもなくが体には良い。 でも、暑いから食べたくなるスイカにかき氷。寒いから鍋料理におでんに炬燵。 香ばしい秋刀魚、芋掘り…

素敵な女性

相手が落ち込んでいる時、誰だって声掛けは出来る。 でも、相手の鬱いだ心を解きほぐせるのは同じ経験をしたかどうか。 つまり、それで泣いたかに尽きる。 今ちょっと話題のドラえもんの声の主は、ある雑誌でコラムを載せていた。 「結婚して8年目で身籠った子…

花も夏めいて

駅前に植えられた花々も、少しずつ彩りを変えてきた。 つい最近迄のつつじやさつきからバトンタッチされたのは…。 なんと朝顔。 昼前には、萎んでいた。 藤色は紫陽花色でもあるが、彼女は紫陽花と共に初夏を彩るであろう。 心がお疲れ様になっても、潤いを…

足は第2の心臓

足がおかしい? 太もも下がパンパンになっている。 確かに毎日よく歩いているけど。 自問自答を繰り返しながらも分からず、足を揉んで貰いに行く。 「転けやすくないですか?」の第一声に 「そうです。昨日も転けかけてひゃっとしました。」 足が浮腫んでい…

細く長くのお付き合い

学校を卒業してしまうと友達付き合いも疎遠になる。 そして、地域や職場や子供の学校関係と中身も変わってくる。 一期一会で出会う人とは、続いても手紙になる。 その中で、有難い関係の友人が出来てきた。 一度会えば途切れる筈が、次の約束が自然と交わさ…

メモメモメモに助けられて

何て事ない毎日の繰り返しなんだけど。 日常での雑用が少しずつ溜まってくると 頭がパンクしてくる。 落ち着けば出来るのだが、気が滅入って投げ出したくなる。 こんな時に登場する助け人が、メモ。 就寝前に翌日すべき事を書き出す。 そして、優先順位を決…

大切な事は、足元にある

世の中生きてると肝心な事が見えなくなる時がある。 決してずるしてるわけじゃない。 毎日完全燃焼だから、悔いは全くない。 忙しさとそれ以上の時間の経過についていけてないのかもしれない。 3食美味しく頂けるだけでも感謝。 出会える人が沢山居るだけで…

薔薇を愛でる

毎年訪れる地元の薔薇園がある。 今年は今日出掛けた。 既に咲き終わった薔薇もあったが、ちょうど今が見頃。 それぞれが、赤白黄ピンクオレンジ紫と美しく咲き、香りもお裾分けしてくれた。 ここは、薔薇に付けられた名前を見るのも楽しみ。 特に人名。 歴…

気持ち届いて

自分で書いた短編小説を送ってくれた。 彼女は、文章の学校時代のクラスメート。 ライトノベルズ、ラノベが好き。 実は私は、ラノベがよく分からない。 突然に現世から来世に飛んだりするから、さっぱり…。 彼女が書いてくれたのは、正しくラノベ。 何が言い…

紫陽花の季節

日に日に蕾が膨らんでいく花がある。 それは6月の花紫陽花。 近所の散歩道に、今年は白色が目立つ。 額紫陽花も絵のようだが、手鞠のような丸っこい紫陽花の方が可愛らしくて好き。 色は、紫そしてピンクに心時めく。 雨足強いと傘をさしてもびちょびちょに…

手紙大好き

今でこそメールが当たり前になったので、お礼も謝りも即伝えられるようになった。 それで挨拶べたさんも救われたかな? でも、結果として手紙を書く機会が少なく、いやゼロになったのでは? これは危険だよ。手紙は、心の迷いや悩みや歓びや哀しみがきちんと…

嗅覚が一番のポイント

炊きたてのご飯、焼きたてのパン(特にクロワッサン)、香り高い新茶、香ばしい麦茶…。 年を重ねてくると、目をつぶっても匂いだけで何かを当てることも得意になる。 勿論、苦手なのもある。 漂白剤のつんとくる匂い、食べ物に付着したカビの匂い、魚の生臭…

気持ちスカッとゼロカロリー

どれだけお世話になったかしれない。 それは、ゼロカロリー飲料。 厳密にはゼロではないらしいが。 油っこいおかずの時は、スカッとする。 これがゼロじゃなかったら、かなりのカロリーオーバーでブタブタ子ブタ状態。 喉ごしスッキリがCM通り。 個人的には…

ゼブラは嘘を付かなかった

「もう折れない」の殺し文句にそそのかされて買う。 確か年の暮れだったから、5ヶ月になる。 筆圧が強すぎるので、どんな高価な頂き物シャープペンシルも芯飛ばしの優勝候補者だった。 ところが、ゼブラのDelGuardは、もう折れないになった。 我がニュースでもある…

三幸製菓にお願いした「夢叶えて」

おかきと言えばチーズアーモンド。 これしか食べない私とて過言じゃない位好きだ。 おかきが薄くて小さくて可愛くて、その上に大大大好きなチーズとアーモンドが一緒に取れないようにのってる。 美味しいのなんのって、一言二言三言迄誉めちぎってしまいそうで恐い。 兎…

いつの時代も裏の世界はある

子供時代に何度も再放送で見たドラマ。 それは「ありがとう」。 水前寺清子さん、チーター主演の作品。 ドラマ自体も大好きだったが、彼女のパンチある歌声が聴けるテーマ曲も大好きだった。 今回は、その詩について。 この前ふと気になって、調べたら意外な…

聞いてびっくりのお別れ

久し振りに会った友人から、不意打ちされたような話を聞く。 直接お会いしたのではないが、会って話をしたような友人のお父さん。 一人暮らしをされていたので、彼女が訪ねる週2回の内の月曜に亡くなった姿を見て分かったそう。 実際に亡くなったのは、新聞…

こんな母の日もある

彼女は、小学校時代からの友人。 物心つくまでにお母さんは他界されて、おばちゃんに育てられた。 お父さんは、縁合って再婚されてもう一人男の子を授かった。 故、彼女にとっての母親は継母。 共に暮らしたことはなく、現在に至る。 彼女からの告白が胸を打…

雑誌とパンフレットがあれば

雑誌とパンフレットが好きだ。 順番前後するが、パンフレットは出掛けると電化製品に始まり旅行とよく貰ってくる。 人間が単純だから、それで料理を作ったり、そこあそこに行った気になれる。 その為に、ちょっと頑張ってみようともなれる。 生活潤い必需品かな。 雑誌…

自分を見つめ直す時

久し振りに会う友人がいる。 先月もいた。 いずれも、前回とは違うリアクションがあった。 別れ際に二人共、私が見えなくなる迄手を振り続けてくれた。 その理由を胸に手をあてて考えたら、分かった。 一期一会の気持ちで彼女達の心に添うように会話を楽しん…

好きこそ物の上手なれ

小さい頃から書くことが好きだった。 日記に始まり、手紙、交換日記、作文、読書感想文、エッセイへと繋がった。 何も賞は貰ったことがないが、昨年は片手程に公募へ投稿した。 川柳も面白くて好きだな。 いつか、作詞もしたい。 短編小説も書きたい。 単発…

若手三大女優のおめでた

芸能ニュースで上戸、国仲、管野の若手三大女優のおめでたが話題になった。 無事にご出産されますようにと願う。 ちょっと斜めの意見を投げる。 平成の女優は、女優だけでなく、当たり前のように結婚して出産してママタレントとしてCM迄こなしてオシメもベビー服もただ…

ビリギャルって本当にビリなの?

ビリギャルってご存知? 本が売れて、映画化されて只今公開中。 何でも偏差値が40上がって慶應義塾大学へ入ったという女の子のお話。 昨日、本屋で探し物をしていたら、私の側を通り掛かった母娘の会話が耳に入ってきた。 「ビリギャルっていうけれど、本当…

思い出のCM「昭和のホットケーキ」

その会社名の通り、昭和時代のCMで忘れられないものがある。 ホットケーキだ。 女の人が、ホットケーキの向かってジャンプ。 そのフワフワの柔らかさが分かる仕組み。 いつもそのCMを見る度に、ホットケーキが食べたくなったし、女の人と同じようにホットケーキにジャンプしたくなった。 当時…

電化製品レイコップの威力

テレビも冷暖房も壊れた昨年。 買い換えた電化製品に便乗して仲間に加わった一人。 彼女がレイコップ。 知る人ぞ知るお布団の蚤取り掃除機。 色はピンクを選んだ。 彼女の威力いやお力は凄い。 中の吸い取りスポンジには、あっという間に埃が着いて真っ白に…

忘れられない人

もう、3年位前になるかな。 休憩に立ち寄ったお店で、見たことある人の横顔が隣にあった。 彼は私に気付いていない。 奥さんと2才くらいの女の子と一緒だった。 結婚したんだ。 幸せを絵に描いたようなとは見えなかったが、其れなりの何の不足もないが適当か…

やっと認めて貰えた

ずっと幼い頃から持ち続けていた心のつっかえ棒が取れた。 仕事をしながらの子育ての母だった。 強い人だとは感じていたが、褒めて貰った事がなかった。 裏を返せば「頑張ったね」の一言が欲しかった。 大人になってからも、けちょんけちょんだった。 それが…