朝刊のおやじの背中で、またホロッ。
今日は、父親の明石家さんまについて書いたIMALUが載っていた。
悩み事を明石家さんまに相談した時のエピソードからの話が、熱い。
泣きながら電話したら、「なんで泣いてんねん、笑え、笑え」って。
もう、相談しないと思ったそうだが、彼女はきちんとそれによって大切なものを体得している。
「どれだけたくさん笑えるかで人生の楽しみ方が全然違う。一番大切なのは笑うこと」
これを読んで、私も便乗させて貰おうと。
嬉しくても悲しくても泣いてばっかりいないで、全部笑っていこう。
有難うね。
IMALU。