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思いの丈☆宅配便

書いて読んで繋がりませんか!

人との出会いで気をつけること

もう、卒業式などの別れが始まっている。

子供の心身の成長と共に、思い出が交錯していることだろう。

   出会いも別れも、実は一期一会。

そのことを頭の引き出しに置いていたら、折々のことばで、こんなのを見つけた。

これも一つの出合いである。

御紹介する。

「最後にかわした言葉が心残りだった、ということにならないように」

これは、登山家の田部井淳子の言葉である。

   登山家の彼女は、家族がどこかに出かけるときも、まさかの事故の時のため、その日の服装をしかと脳裏に焼き付けるようにしてきたという。

胸が詰まるが、生きることは、それだけの緊迫感があるのが分かる。

   「じゃあ、またね」と手を振って別れる時に、作り笑いでなく、心からのいい顔でと決めた。