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髙知東生さんの薬物依存からの考え方

 今朝の新聞掲載で、高知東生さんが、薬物依存からどのように考え方が変わったのかを書かれたコメントを読んだ。 

 読んで、心が冷水で洗われた感動があった。

 人は、人との関わり合いの中で生きている。

しかし、誰も皆、他人に対してどう接するかを先に考える。 

彼は違った。彼の経験による考え方の変化をご紹介する。

『相手を変えてやろうなんて無理です。でも自分を変えることはできる。まずは自分が変わることではないでしょうか。  僕もふとしたすきに、心の中に「男・女はこうあるべきだ」という旧型の考え方が現れることがあります。「男は負けてはならない」とか、自分で勝手に決めた男らしさに縛られて苦しかったし、人を傷つけた。なぜ苦しいのもわからず、薬物に依存しました。男や女である前に、「人」として相手を大切にできるようになって、生きるのが楽になりました。  朝起きると、僕は自分に「愛してるよ」と言います。自分を大切にできないと、周りの人のことも大切にできない。それがパートナーと信頼し合う第一歩じゃないかな』  

 

皆様は、彼の言葉をどのように思われましたか?

自分が変わる➡自分を見つめる➡自分が愛おしくなる➡自分を大切にする➡相手も大切にできるようになる。

 彼と同じようなことをしている。

私の場合は2つしている。まず朝は、「おはよう、今日も一日よろしくね」と口を掛ける。

そして夜の一日の終わりには、自分にこんな声掛けをして、こうする。

「今日もよくがんばったね。えらかったよ。〇〇したことがすごいね。よくやったね」そして両手で左右の肩を抱く。

この積み重ねが現在の私を作っている。

だから、こんなことも自然にできるようになった。例えば思うようにいかなくって辛い思いが顔にでている人を見たら、分かるようにその人に近づいて「その気持ちわかります。嫌になりますよね。むしゃくしゃしますよね。こんなこともありますよ。深呼吸して、気持ち取り直していきましょう」と声を掛ける。

 なんかむしゃくしゃした時に、一言声掛けする女性がいたら、私かもしれません(笑)

 

 皆様も、自分を大切に、愛することから始めてみませんか。

すると、自分以外の他人にも自然と優しくなれますよ。