思いの丈☆宅配便

書いて読んで繋がりませんか!

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

折々のことば、から

毎朝、朝日新聞の折々のことばに必ず、目を通す。 今日のが良かった。 「ものの味わい判る人は人情も判るのではないかと思いやす」byある料亭の主人私は、毎日、別の所で「食べ物」について書いている。 決められた課題もないから、気楽。 選ぶ所から楽しい…

しんどくて、でも頑張って

小学校の朝礼以来の出来事。 立つと目の前が真っ暗。 これは、何なの? 貧血かな? 後日にかかりつけの医者に行き、言われる。 「低血圧や。」 測って貰って、その数字に寒気がした。 44 。 今迄、こんな事なかった。 確かに、塩っ辛いのが、最近口に出来な…

夏だね♪

ミンミンミン~… 蝉の煩さすぎ~る声。 目覚まし時計より、きついぞ。 音は、季節感を出す。 今日も暑い1日が始まる。 かき氷、麦茶と口を潤すものは、売れる。 あと一月もすれば、音も変わるのになあ。

珈琲のタイムサービスに癒され

出先で立ち寄った珈琲ショップ。 通常230円が180円になったホットコーヒー。15時~17時の10分前セーフ。 お得なコーヒーをマッタリと頂く。 このコーヒー、おいしい。 180円が500円位の値打ちだ。 どっしりと座って飲む。 カフェインも体に染み込んだ。 この…

やったね♪梅雨明け

待ちに待って、待ちすぎて忘れてた。 そう、今日「梅雨明け」した。 新聞の文字で気がついた。 もし見なかったら、忘れてたしまうところだった。 暦で言えば、本当に夏として過ごせるのは後丸々一月。 短いなあ。 だからこそ、楽しまなくっちゃね。

とんでもない惨事に唖然

疲れが溜まっていたのか。 するりとスマホが手から、滑り落ちた。 そのまま、ベット下の奥に消える。 まだ、最悪の事態も思い浮かばない。 ヘロへロの体は、やっと長い棒で掻き出さな…という気になった。 何とか長棒に引っ掛かってくれた。 手にすると、それ…

お年玉くじは、時代の象徴

年賀状は、三食のご飯を食べるように書く。 それが、高校位から、あることが楽しみで書くようになる。 何故か? そう、年賀状のお年玉。 記念切手は、よく当たった。今も。 残念ながら、それ以上は当たった事がない。 でも、もし当たったらと夢膨らませるの…

頑張ってる人にエールを

誰だって頑張ってる。 本当は、それを気付いて欲しいんだ。 分かってるよ。 だから、「よく頑張ったやんか。」ってまず褒めてあげるの。 そしたらニコッとして心開いてくれるよね。 それから、足りない所を斬り込む。 スパッとね。 そして、「次回を楽しみに…

蒸し暑さに、夏来たかなと勘違い

口から何度溢れたかしら? 「暑~いですね。」の言葉。 もうすぐ梅雨も明けるけど、まだ最中。 その合図は、ミンミン蝉の合唱から始まる。 暑さよりも、その賑やかさで眠れないの。 でも、悲しいかな、呆気ない蝉の一生。 彼らの鳴き声いえ、泣き声消える時…

雲追いかけて

自分の目線で歩くより、立ち止まって空を見上げるのが好き。 だって、雲があるから。 雲1つない青空より、いくつも浮かんでいる空が最高さ。 今日の雲は、私と一緒に歩いてた。 急ぎ足の時は、背中から追いかけてきた。 形も色々。 綿菓子みたいなのから、…

奥華子コンサートに行ったよ

今夜、行ったよ。 奥華子コンサートへ。 彼女の声と語りかける歌が好き。 依然、ラジオから流れてきた曲に耳が癒されたの。 何の曲かも知らないけれど。 今日のコンサートは、彼女の10周年記念だった。 それすら知らず、30分位遅れて行った。 曲を聞く度に流…

上沼恵美子さんの言葉が忘れられず

もう、10年位前かな。 関西ローカルの番組を見てたら、上沼恵美子さんが登場した。 テンポの良い早口で話される。 殆んどが笑いなんだけど、彼女には独特の主張がある。 この時の話が、私の後の子育てに大きく頷かせた。 「あのね。学生時代や若い時は、友達…

夏と言えば、何ですか?

夏と言えば「夏休み」 次に「宿題」「朝顔観察日記」「お祭り」「花火」「線香花火」「スイカ」と連想ゲームは止まりません。 あなたは、何から始まって…ですか? 今年も梅雨明けが来る頃から、スタートです。 未だに、昔、母がスイカにアジシオかけてたよう…

爽やかに後味スッキリ

また、暑い夏がやって来る。 果たして去年の夏と今年の夏に違いはあるの? 私自身のこと。 日々の繰り返しの中で、作業能力は格段にアップした。 少し前ならこなせなかった事が軽~くOKとなってる。 でも、ここんとこは譲ってないぞ。 どんなに苦しくて悔し…

七夕に願いを込めて

七夕で思い出すのは、幼稚園かな。 私も子供も短冊に願いごとを書いて、折り紙工作を笹に飾りつけたっけ。 「笹の葉さらさら のきばに揺れる お星さまキラキラ金銀すなご」 今は、街中でも駅前でも「願いごと短冊」があって書くのは自由。 出先毎に願いごと…

歌の詩から伝わる思い

槇原敬之の「夏は憶えている」。 この歌の詩が曲が大好き。 小学生の子供が成長していく夏が書かれている。 「真っ赤に焼けた体を 夕立が急いでさます。刀鍛冶のように夏は子供達を強くしてくれる。誰かが撒いた打ち水が 誰かに涼しい風を送る 次はどんな自…

生きる上で大切な事は、人による

とっても面白い奴がいる。 息子だが、彼は私とは違う。 生きていく上での大切にしている事がそう。 私は、言いたい事はズバッと言う。 それで分かり合えなければよし。 その時一瞬を大切にしている。 しかし、息子は違う。 自分の周りの状況をしっかり見て、…

波長が合うって大事なこと

大人になってからの友人は、どうやって繋がりが深まりますか? よっぽどじゃない限り、1度か2度で疎遠になる。 まして、出掛けてお土産渡すなんて稀なこと。 それが出来るのは、興味の接点とお互いの波長が合うから。 そして、「どうしてるのかな?」と思う…

思い出は、色褪せない

人生の要所要所で共に過ごす友人がいる。 今日は、彼女の記念すべき誕生日。 歩きながら甦る若き時代の思い出。 店や町並みや景色が幾つもの思い出をダブらせる。 私の口が感情が込み上げてくる。 年月は、共に過ごした日をかけがえのない思い出に変えた。 …

男の子価値はどん底時に分かる

夕刊の記事に目が止まる。 料理研究家のコウケンテツさんは、小学6年時に入った英語塾の先生からの言葉がその後の人生を変えた。 苦難に立ち向かえる切っ掛けとなる。 「男の価値は、どん底の時に何が出来るかや」 皆さんには、そんな言葉がありますか?

コツは自分をしっかり持つ事

世の中、腹黒い奴はいる。 多いかな。 でも、そいつらに負けてたら負け。 軍配は自分が取るに限る。 コツはたった1つなり。 相手のペースに呑まれない。 それだけ。 しっかり相手の目を奥を覗き込む位にえぐって見る。 次は口元開く度に見る。目と口交互に…