思いの丈☆宅配便

書いて読んで繋がりませんか!

こう感謝出来る風間トオルは凄いわ

今朝の父親への思いを綴った、風間トオルの幼少時代を読んだ。

読むには切ない位の母親が離婚して家を出て、父親もいなくなって、祖父母に育てられた日々を綴っている。
普通なら、ぐれるだろう。
でも彼の考え方に驚いた。
祖父母を父親、母親と思い、父親の存在を消し、たまに帰ってくると、知らないおじさんだと言い聞かせたそうだ。
そして、自分が大人になって結婚して、離婚の人生を生きて、こう纏めている。
「おやじも自分の人生を貫いてきたのでしょう。責めるつもりはありません。何があったにせよ、この世に産んでくれたことを両親には感謝しています。」
どんな人生を歩んできたにせよ、彼は、よくぞ真っ当に生きてきたなと誉めたい。
なぜなら、もし、普通の家庭に育ってきたなら、大人になっての波乱に満ちた人生も無かったのではないか。
人は、見えないが、ご先祖様からのレールの上を生きていく。
ブレなかったのは、特に悪いことも良いこともされなかったご先祖のお陰じゃないか。
それを、分かっての、纏めである。
両親への感謝を体得出来ている彼に、尊敬の念を贈りたい。