幸運にも断捨離の扉は、向こうから開いた。
「今、要らないものの回収に伺っているのですが…」と電話があった。
悪徳業者ではなく、公安委員会公認。
本は、先日も自らbookoffに持っていった程だが、まだ昔の本があったのでお願いした。
そしたら、が凄い。
ここは売れる売れないの査定だけでなく、施設や発展途上国へもと範囲が広かった。
だから、何でも何でもと探して出していたら、どれだけ出てきたのか♪
ほとんどが高額にはならないが、引き取って貰えた。
１年程前も探して来て貰って断捨離したが、その時は見過ごして飾り物になってた不要物がわんさかあった。
改めて、「また使うかもしれない」は「もう使わない」。
「買う前に本当に使うの？」と考えてから。
の以上2点を心したい。
これで、当分は断捨離でスッキリ。
気持ちもカラットね。
