思いの丈☆宅配便

書いて読んで繋がりませんか!

いつの間にか居くなった君へ

昨夜から、朝方まで君は居た。
網戸に身体をくっつけてた。
ふと見ると、もう居ない。
いつの間にか、居なくなった。
消息を尋ねることは出来ない。
自力で、飛び立ったのか?
途中で息絶えたのか?
一晩中、必死で生き長らえた様子を私の目はカメラのように捉えている。
またね、は君には合わない。
今度また蝉に生まれ代わったら、やってきてね。
そう伝えよう。