2015-07-06 歌の詩から伝わる思い 槇原敬之の「夏は憶えている」。 この歌の詩が曲が大好き。 小学生の子供が成長していく夏が書かれている。 「真っ赤に焼けた体を 夕立が急いでさます。刀鍛冶のように夏は子供達を強くしてくれる。誰かが撒いた打ち水が 誰かに涼しい風を送る 次はどんな自分になりたいのか解った気がした。」 たとえ真冬であっても、この曲が無情に聞きたくなる時がある。 息子とのかけがえのない思い出に浸りたいのかもしれない。 よければ、お聴き下さい。 カラオケでもありますよ。