思いの丈☆宅配便

書いて読んで繋がりませんか!

歌の詩から伝わる思い

槇原敬之の「夏は憶えている」。
この歌の詩が曲が大好き。
小学生の子供が成長していく夏が書かれている。
「真っ赤に焼けた体を 夕立が急いでさます。刀鍛冶のように夏は子供達を強くしてくれる。誰かが撒いた打ち水が 誰かに涼しい風を送る 次はどんな自分になりたいのか解った気がした。」
たとえ真冬であっても、この曲が無情に聞きたくなる時がある。
息子とのかけがえのない思い出に浸りたいのかもしれない。
よければ、お聴き下さい。
カラオケでもありますよ。