2015-04-28 真っ白な花々を見て 小学生時代に担任から掛けて貰った言葉が、未だに忘れられない。 「心が純粋で清らかです。だから、傷付きやすいけれども、ずっとそのままでいて欲しい。」 お陰様で!?年を重ねても、万年少女だ。 下劣な涙するような現実も目にしてきた。 見て見ぬ振りをする人達に、泣いた事も数知れない。 学生時代も社会人になっても今も、ねずみ色の世界は嫌いだ。 でも、生きてる。 生きなきゃいけない。 生きるしかない。 そして、生きれるようになった。